戊辰150周年ADトレイン「極上の会津ギャラリー」

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JR東日本仙台支社では、戊辰150周年にあわせて、
歴史や観光の情報を車体や車内に装飾したADトレイン*1を「極上の会津*2ギャラリー」と題して運行します。
*1「ADトレイン」とは、車内すべての広告面を同じテーマで統一した展開で装飾する列車です。
*2「極上の会津」とは、2005年7~9月に開催された「福島県あいづデスティネーションキャンペーン」にあわせて設定したキャッチフレーズです。
戊辰150周年ADトレイン「極上の会津ギャラリー」運行概要
運行期間:2018年8月26日(日)~12月下旬頃まで
     ※運行日、運行時刻の指定はありません。また、運行しない日もあります。
運行区間:磐越西線 郡山~会津若松・喜多方間
使用車両:E721系0番台(2両1編成) bosin150

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①車体装飾
会津若松駅市内各所に設置されている戊辰150周年のロゴデザインで装飾し、地域との一体感を表します。
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②車内装飾
会津エリア17市町村の戊辰戦争に関わる「ゆかりの地」や日本遺産、景観、温泉、食などの素材を、約10種のポスターにまとめ掲出します。

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鶴ヶ城は今から約630年前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめた。
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日本最古のプールといわれる水練水馬池や天文台をも備えた全国有数の藩校。会津藩士の子弟は10歳になると日新館に入学し、礼法、書学、武術などを学んだ。
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会津藩二代藩主保科正経公が領民を疫病から救うために園内に薬草園を作ったのが名前の由来となっている。戊辰戦争時には新政府軍の傷病者の診療所とされたため、戦火を免れた。
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白虎隊が自刃した飯盛山にある六角三層のお堂。かつてはその独特な2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていた。
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会津松平家の歴代藩主が眠る、壮大な規模と歴史的宗教的景観を有する史跡。 会津藩二代藩主保科正経公から幕末の九代藩主容保公、歴代藩主の側室、子女が葬られている。
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参勤交代や領内巡視などの際の藩主の休息所。戊辰戦争の際には本営となり、白虎隊もここで命をうけて戸ノ口原戦場へと出陣していった。建物のあちこちに弾痕や刀傷があり、当時の戦いの痕跡をとどめている。
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今から約600年前に、葦名盛信の建立により創立。裏手の墓地には新選組の近藤勇の墓があり、土方歳三が会津戦の折、遺髪などを仮埋葬したといわれている。
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戊辰戦争において、会津藩士子弟の16歳から17歳の少年たちで構成される白虎隊が、戸ノ口原(猪苗代湖の西側)で新政府軍と戦い、撤退した後、自刃した地。
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淡水湖では日本では3番目に大きな湖で、面積は103.32平方km、深さは93.5mあり、猪苗代湖の特長は透明度12~15の澄んだきれいな水。
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黒い岩肌をバックに、力強いしぶきが映える「男滝」と、近くに寄り添う「女滝」の二つが織り成すコントラストは優美。戊辰戦争の際近くの峠を越えたといい、兵士達もこの滝で疲れを癒やしたかもしれない。
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会津藩祖・保科正之公を祀った神社。正之公が寛文12(1672)年12月に亡くなると、遺言通り神社が造営された。創建当初の神社は戊辰戦争の時に焼失したが、明治13(1880)年に現在の社が建てられた。
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会津藩境の母成峠を守る旧幕府軍800が新政府軍2,200と戦うが、兵力及び兵器の差で勝てず敗走し、新政府軍は若松城下に殺到する結果となった。
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新政府軍と長岡藩との戦い(戊辰北越戦争)でガトリング砲で対抗し、激戦を繰り返した越後長岡藩軍事総督 河井継之助は、只見の地で亡くなった。 館内には継之助に関する貴重な資料を展示している。
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下野街道の宿駅だった大内宿。宿場は戦禍を免れたが周辺は激しい戦場となり、新政府の誕生とともに宿駅としての役目を終えた。

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会津ころり観音の一つで、野口英世の母シカが息子の火傷治療と立身出世のために祈願したことで有名。 安置される中田観音(十一面世観音菩薩)は国の重文指定。2メートル近い大きさで鎌倉期の鋳造。
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岩代一之宮・会津総鎮守と称えられ、「会津」地名発祥の社として2000年もの歴史を誇る。方除や厄除開運、縁結び、商売繁盛、豊作祈願などのご利益があり、日本三田植の一つ御田植祭などの古式ゆかしい行事が伝わっている。
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会津ころり観音のひとつ。一木造の千手観音立像で、総高8.5mと立木仏としては日本最大級の大きさを誇る。
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会津中央薬師堂とも称される徳一菩薩創建の名刹。1200年の歴史と東北を代表する国宝及び国重要文化財12躯を有している。
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平安の初めに南都法相宗の高僧・徳一によって開かれ、東北地方では開基の明らかな寺院としては最古のもの。2018年7月に像高約2m、台座・光背を含めると4mを超す「薬師如来坐像」が復元・公開されました。
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圓蔵寺は大同2年(807)に徳一大師によって開創されたと伝えられ、御本尊の福満虚空蔵尊は弘法大師の作と伝えられている。日本三大虚空蔵尊のひとつ、丑寅年生まれの守本尊として知られている。
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大悲堂内にある寄木づくりの聖観音坐像(像高99.5cm)。宮崎大悲堂に鎌倉時代中期の作と伝えられ県重要文化財に指定されている。印を結ぶ指先が「おはじき」のしぐさに似ていることから『おはじき観音』と呼ばれている。
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国指定重要文化財の長床は、熊野神社の拝殿として平安末期に建立された寝殿造の建物。紅葉時、樹齢800年のご神木・大イチョウにより、境内が黄金色に染まる。
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807年、仏都会津の祖・徳一菩薩が「会津西方浄土」としてご開創された、会津屈指の観音霊場。会津ころり観音のひとつで、観音堂内の「福縁結び抱きつき柱」に抱きつき祈願すると良縁を頂くことができると言われている。

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明治後期の皇族(旧有栖川宮威仁親王)の別邸として、気品ある豪華さと輝きを放つ名建築。 国重要文化財。
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野口英世博士の功績と生涯の歩みを豊富な資料で展示。一歳半のときに火傷を負った囲炉裏のある生家をはじめ、博士の遺品や記念品などをテーマ別に展示しており、見どころが満載。
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260余年に渡り継承され、衣装作りから化粧など裏方もすべて村人が行っている檜枝岐の伝統歌舞伎。上演は毎年4、5、8、9月の年4回行なっている。

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コバルトブルーやエメラルドグリーンなど神秘的な青色の湖沼が点在し磐梯山のふもとに広がる五色沼。特に紅葉時季は多くの人々が訪れる。
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奥会津の大自然の山間を縫うように走る只見線は、只見川と橋梁が織り成す美しい風景として人気。特に、道の駅尾瀬街道みしま宿から尾根を登った頂上からの写真撮影は絶好のビューポイント。
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約280種類の植物が生育し、福島県の自然環境保全地域に指定されている。周囲には遊歩道が整備され、ハイキングコースとして人気がある。
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樹高約35m、胸高幹周約11mの福島県下髄一の老樹。建久(けんきゅう)年間(1190年~1199年)会津四家の一人、久川城主初代河原田盛光が植えた庭樹と言い伝えられている。

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約1,300年前に奈良時代の名僧・行基が発見したと伝えられ、奥羽三楽郷のひとつにも数えられる名湯。江戸時代には会津藩の湯治場として栄え、会津若松の奥座敷として発展。民謡「会津磐梯山」に登場する小原庄助ゆかりの温泉とされる。
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開湯は約1,200年前と言われ、東山温泉と並ぶ会津の人気温泉地。渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並び、見事な渓流美が見られる。明治時代に道路が開通するまでは近隣の住民が利用するのみであり、かつては「幻の温泉郷」と呼ばれていた。
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文禄年間(西暦1600年頃)に発見されて以来、農閑期の湯治湯として利用されてきた。酸性の強い高温の薬湯として珍重された温泉は、多くの人々に親しまれ利用されている。
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開湯は600年前、示現寺を開いた源翁による発見と言われている。 塩分の濃い高温泉が熱塩の名前の由来で、よく温まることから子宝の湯とも呼ばれている。
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開湯は1813年とされ、日中ダムの建設で温泉はダム湖に沈んで一度は途絶えたが、1993年に新源泉を掘り当てて現在に至る。源泉温度が約40℃と低く、ぬる湯としても知られる。
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金山町には、野尻川を挟んで右岸に八町温泉、左岸に玉梨温泉と泉質の異なる良質で湯量豊富な温泉があり、川沿いには旅館の他、共同浴場がある。

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会津の食は、武家料理として広まり晴れの席で必ず振る舞われる「こづゆ」や鰊の山椒漬などの郷土料理をはじめ、ソースカツ丼・喜多方ラーメン・塩川の鳥もつなどのご当地グルメや、そば・さくら肉(馬肉)・身不知柿など地域により多種な種類と味を楽しめる。

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澄んだ水と良質な米が得られる環境に加え、酒造の技術向上を目指し次世代の旗手を育てる仕組みが噛み合い、会津の酒は「全国新酒鑑評会」において、金賞受賞蔵を次々に輩出するなど、国内でも高い評価を受けている。

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